離婚社会の世で夫婦が離婚を考える時

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「結婚難時代」と呼ばれる現代。
未婚率の上昇=少子化問題が社会問題にもなっています。
「出会いを待っていても出会えない」と結婚をするために積極的に活動する「婚活」と言う言葉も定着しつつあります。
独身者の中には何年も婚活を続けている方もいます。

 

「結婚したくても相手がいない」と結婚を切望する婚活者にとって、「結婚」はゴールであり、夢、希望、目標です。

 

しかし、その一方で離婚するカップルも増加しているのも事実です。
厚生労働省が調査した「離婚に関する調査」によると、2013年における日本国内の婚姻件数は66万3000件となり、婚姻率は0.53%。
対する離婚率は20~30%です。つまり結婚した4組に1組は離婚をしていることになります。

 

なんとなく、この割合を見て「矛盾しているな~」と思いませんか?
結婚がしたくてたまらなくて「婚活」している方にとっては、努力の果てに「結婚」をしたのに、離婚する可能性も高いなんて…。

 

 

離婚を考える時

既婚者に「離婚を考えたことがありますか?」と質問してみると、YESと答えた方は男性が約70%、女性が約60%。どちらも半数以上の方が一度は離婚を考えたことがあるということです。

 

では、「どんな時に離婚を考えるのか」に寄せられた回答をご紹介します。

 

男性

・家事をしない(食事を作らない等)
・喧嘩ばかりしている(すぐに感情的になる)
・親戚づきあいの不仲
・他に好きな人が出来た

 

女性

・喧嘩ばかりしている(すぐに怒鳴る)
・家事を手伝ってくれない
・経済力がない
・愛情が亡くなった

 

更に、実際に離婚をしたカップルを調査してみると次のような傾向が見られました。

 

・収入が低い夫
・妻が高収入

 

今では女性が社会で活躍しているのは珍しくありません。
中には男性より高収入を得る女性も大勢います。

 

生きていくためにはお金が必要です。
現実問題を考えた時、離婚を考えても行動出来ない人の理由の多くが経済的な問題を挙げています。
収入がある女性にとっては、離婚して一人になっても生活していけるため、離婚を躊躇することなく決断出来るのかもしれません。

 

 

経済的な問題は別として、「喧嘩」や「家事」でもめごとが耐えない理由には、「この人が運命の人」という確信がないまま「結婚」に踏み切っている方が増えていることも影響しているのではないでしょうか。

 

まるで「今が楽しければ先のことはどうなってもいい」という将来への無計画さも見受けられます。

 

 

「運命の人」と確信出来た上で結婚した場合、お互いに歩みよる姿勢が見られます。
お互いに出来ることを協力し合える夫婦関係を作るには、それなりの愛情と信頼関係が必要なのです。

 

その愛情と信頼関係の元となるのが「この人しかいない」という確信に近い覚悟なのではないでしょうか。
「この人とずっと一緒にいたい」
「この人を愛し続ける」
結婚する時にそう誓ったはずの二人。

 

今の結婚を選んだのはあなた自身であることを覚えていますか?

 

あなたが離婚を考える時はどんな時ですか?

 

 

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