亀裂が入った夫婦に改善のための5つのNGコミュニケーション

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一度離婚を考え亀裂が入ってしまった夫婦関係を改善するには、なんと言ってもコミュニケーションが大切です。

 

「コミュニケーション」という言葉は一般的に使われている言葉ですが、あなたはその本当の意味をご存知ですか?

 

「コミュニケーションって何ですか?」
この質問に、あなたは何と答えるでしょうか。
多くの方が「会話」「話をすること」と答えます。

 

確かに私たちが使える主なコミュニケーションツールは「言葉」。

 

しかし、喧嘩になってしまったり、お互いの気持ちがすれ違ってしまうのも「言葉」を使った会話が主なきっかけです。
「会話をしていればコミュニケーションがとれている」と思われている方が多いのですが、実は違います。

 

“ただ”会話をしていればいいというわけではありません。
コミュニケーションというのは、お互いの「意思の疎通」が出来ていることを指します。

 

つまりは、一方通行ではなく、両方向にお互いの意思を解り合える。
これが理想的なコミュニケーションと言えるでしょう。

 

夫婦改善のポイントは、このコミュニケーションなのです。
間違えたコミュニケーションでは、より夫婦の危機を招いてしまうことにもなり兼ねません。

 

今回は、コミュニケーションを軸に「夫婦改善のためのNGポイント」についてお伝えしていきます。

 

夫の収入や社会的地位に関する話

夫の収入や出世について、細かく発言するのはやめましょう。
「あなたのお陰」と感謝する発言ならばいいのですが、「給料が安いから」「友達の旦那さんは部長なんだって」等と言った発言はNGです。

 

そもそも給与や社会的地位を誰かと比較されることは自分が認めて貰えていないと感じます。
プライドを傷つけるだけでなく、場合によっては気持ちまで冷めてしまいます。

 

男(女)として否定するような発言

「男(女)らしくない」「もっと男(女)らしくしてよ」
「あいつ(友達)の奥さん(旦那さん)はいいよな~」などの会話はNGです。
これはある意味グサリと直球でプライドを傷つけてしまう言葉になります。

 

身体的なこと

顔や髪、体系などについて責めるような言い方はNGです。
「ハゲ」「デブ」「背が低い」「貧乳」など、身体的なことを繰り返し言われると、言われる側はかなり傷つきます。
頭のどこかで考えていると、喧嘩して感情的になった時に思わず口に出てしまうことになりますので、日頃から気をつけておく必要があります。

 

宿命的なこと

例えば生まれた場所、家柄など、持って生まれたものについて責めたり否定するような言葉はNGです。
本人が努力して変えることが出来るならいいのですが、宿命は変えることが出来ません。
どうしようもないことをああだこうだ言われては、相手は逃げ場を失ってしまいます。
それどころか自己否定されている気持ちになります。

 

要求だけの発言

「どうして××してくれないの?」
自分が相手にしてもらえなかったことを責める言い方はNGです。
相手の行動に対して責めているつもりでも、言われた側は自分の存在を否定された気持ちになります。

 

いかがですか?
5つのNGポイントをご紹介しましたが、これらに全てに共通して言えること。
それは内容はもちろんですが、タイミングも大切。
相手が疲れて話したくない時、仕事でイライラしている時などに、余計な会話で感情を逆なでしてしまっては元も子もありません。

 

また、話をする時の声のトーンも大切です。
早口や高音で話しをすると、聴き手は責め立てられている気になりやすいので、なるべくゆっくりと低い声で話をしましょう。

 

今回ご紹介したことをちょっと気にするだけで、二人のコミュニケーションはスムーズで心地よいものになるはずです。
是非試してみてくださいね。

 

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