夫婦間の意思の疎通を円滑にするポイント

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「おしどり夫婦」「円満家庭」と言われるご夫婦は、決まって良好なコミュニケーションがとれています。
コミュニケーションとは「お互いの意思の疎通」。
一方的ではなく、双方向にやりとりする「お互い様」の気持ちから成り立ちます。

 

しかし、一度関係がぎくしゃくしてしまうと、突破口がなかなか見つけられない。
「何を話せばいいのかわからない。話をしたいけど、話をすればするほど気まずくなりそう…」
身近にいる人ほど、会話するきっかけが多いだけに、戸惑いや焦り、不安も大きくなりやすいと言えます。

 

夫婦仲が安定している時、恐らく多くの方が夫のこと、妻のことを理解していると思えているでしょう。
そして、相手のことを自分はよくわかっているという自信も。
もしくは、そんなことすら気にしなくていい安心。

 

しかし、夫婦仲がぎくしゃくすると、「自分は夫(妻)のことをどれだけわかっているのだろう…」と、二人の絆の深さにも自信が持てなくなるのではないでしょうか。

 

どんなにおしどり夫婦であろうと、所詮夫婦は他人です。
お互いのことを何も語り合わずに理解出来るはずもありません。
人は常に変化しながら生きています。
だからこそ、常にコミュニケーションをとりながら、今の相手を理解し、今の自分を知ってもらうことが大切なのです。
お互いを理解しあうだけでなく、家庭の中で起こる様々な問題を解決するのにもコミュニケーションは不可欠です。

 

ここで一つ注意点をお伝えします。
コミュニケーションは、人間関係を円滑にするものでもありますが、やり方を間違えると問題が更に根深くこじらせる可能性もあります。

 

夫婦間のコミュニケーションを円滑にするポイントは、二人の「違いを理解」した上で行うことが大切です。
そもそも二人は違っていて当たり前。
だから意見が食い違っても当たり前なのです。
違って当然と思っていけば、意見が合わなくても喧嘩にはなりません。

 

更にもう一つ大切なこと。
それは「感情」「感性」「感覚」です。
夫婦間のコミュニケーションを身体や心で「感じる」ことが大切なのです。
これらの文字にはすべて「感」という字が入っていますね。
人はただコミュニケーションとっているだけでは、満足感を得られません。

 

あなたが仕事で上司や得意先の人と話をする時、自分の私的な感情や感覚をなるべく表に出さないように理性的に話しをしていると思います。
この時、話終わった後に感じるのは「達成感」や「解放感」であり、心が潤った「満足感」ではありません。
理性的にいくらたくさん話をしても、心の満足感は得ずらいのです。

 

だからこそ、もっとも私的な夫婦のコミュニケーションは、たくさんの感情、感性、感覚で行うといいのです。
心が触れ合える、身体が触れ合えるコミュニケーションが出来れば、離婚など考えず恐らくいつまでもお互いが新鮮な気持ちを持ち続けることが出来るはずです。

 

だって、人はいつでも変化しているのですから。
結婚した当時の夫(妻)と今の夫(妻)は違います。
その変化を感じながら共に生きていくのって楽しいと思いますよ。
そして感じることが出来るのは、お互いが触れ合えるコミュニケーションをとっているからこそ。

 

心を開きましょう。
あなたの感情、感覚、感性を開きましょう。
夫婦の心の壁がなくなっていくのを感じるはずです。

 

素直でオープンなコミュニケーション。
これが夫婦間のコミュニケーションには大切なポイントです。

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