夫婦間の「倦怠期」愛を取り戻す感謝の表し方

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誰もが恋人との結婚が決まった時、結婚式の当日、新婚旅行の最中…
幸せな未来を思い描いています。
これからどんな未来が来るのか…描くイメージはしあわせ一色だったのではないでしょうか。

 

結婚してから3か月、3年…
昔から3のつく時期に気持ちの変化が起きると言われていますが、新婚3カ月位で二人の生活リズムがなんとなく日常になり、結婚3年目位で二人がいる家庭が当たり前のものになる。

 

夫(妻)を好きになった時、相思相愛で恋人になりた時、二人で過ごす時間…
結婚前はすべてが幸せな出来ごとだったのに、結婚して「日常の生活」になると変化していきます。
お互いに日常の生活に追われ、気が付くと相手に対する不平や不満ばかりが目について、一緒にいるだけで幸せを感じていた恋人時代はどこかへ行ってしまったよう…。

 

不平や不満が一旦目につくと、とめどなく相手のイヤなところが目について、挙句の果てには嫌悪感まで抱いてしまうこともあります。
そうなると、顔を合わせると言い争いや喧嘩。悪循環のはじまりです。

 

「倦怠期」は、誰にでも起こるもの。
そして、誰と結婚しても倦怠期は訪れるものです。
倦怠期の度に「離婚しよう」と離婚したとしても、恐らくまた結婚したくなるのではないでしょうか。

 

夫婦は元々別の人間同士が結婚しています。
育った環境も違う、身についた習慣も感覚も違います。
だからこそ、意見の食い違いや考え方の違いがある。
しかし、そんな違う他人同士だからこそ、協力し合えることに幸せを感じることが出来るのが結婚なのではないでしょうか。

 

今、あなたがもし夫(妻)に対する不満ばかりが目についているとしたら、ちょっと気持ちを切り替える必要があるかもしれません。

 

では、どうやって夫婦愛を取り戻すことが出来るのでしょうか。

 

些細なことから

当たり前になってしまった今の生活を、ちょっと角度を変えて見てください。
もし、夫が仕事をしていなかったら?
今の生活は続きません。
もし、妻が家事や家計をしっかりやっていなかったら?
今の生活は続きません。

 

これこそ当たり前のことですが、実は当たり前ってとっても幸せなこと。
夫(妻)の当たり前の日常があるから、今の日常を過ごすことが出来ているのです。
そう考えていくと、夫や妻に「ありがとう」という感謝の気持ちが湧いてきませんか?

 

元々不満というのは「不公平」を感じている時に起こります
自分だけが大変、自分だけが辛い、自分だけが…
「自分だけ”損している”」気になった時、不満が湧き出てきます。
“損した”気持ちになるのは、労力をつかって何かをした時に発生するのではありません。
何かをした後、それが相手から無関心で流されることなのです。

 

愛情の反対語は何だかご存知ですか?
マザーテレサさんの残した有名な言葉に、こんな一節があります。
「愛情の反対語は無関心」

 

人は、自分自身に対して、自分がしたことに対して無関心でいられることが一番きついのです。
もし、関心をもって「ありがとう」という一言があれば、恐らく不公平に感じることもないし、不満を抱えることも減るのではないでしょうか。

 

ほんのちょっとしたこと、それが夫婦愛を取り戻すポイントなのです。

 

相手に関心を持つこと。
そして、相手が行っている日常の出来事に「ありがとう」という気持ちを持つこと。
そしてそれを言葉で伝えること。

 

この些細なことを実践するだけで、夫婦の関係が著しく変わっていきます。
悪循環にハマったら、いくらでも不平不満が見えてきます。

 

しかし、ちょっと角度を変えてみたら夫(妻)の日常が自分の日常を支えてくれていることに気が付くはずです。

 

関心をもって相手を見ていたら、そこに気が付くことができます。
そして「ありがとう」を伝える時、二人の間にコミュニケーションが生まれます。

 

日常に交わすコミュニケーションはとっても大事。
そこに「お互い様」の感謝の気持ちが込められたら、ちょっと大変なことも、ちょっと無理しなければいけないことも、がんばれちゃうのが人の気持ちなのではないでしょうか。

 

改めてお伝えしたいこと

人が不満を持つのは、自分だけが何かをやらされていると思うからではないのです。
その行動や心情に無関心で通りすぎてしまわれた時、「やらされている」と思い、不公平さや不満を感じます。

 

夫婦愛で絶対的に必要なことが「関心をもって見守る」こと。
関心をもって観察していたら、相手のいいところ、感謝するところ、たくさん見えてきますよ。

 

夫婦愛が冷めてしまっても、それを取り戻すのは日常なのです。
本当にちょっとした視点、関心を持つことを忘れずに日常を重ねたら、二人の関係は恋愛時期のような「一緒にいるだけで幸せ」な時間に感じられるのではないでしょうか。

 

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