信頼関係を作りなおして夫婦の関係を良好に

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関係が良好なご夫婦は、二人の間にしっかりと信頼関係が構築されています。
今現在、夫婦関係がうまくいっていないと感じている方、すでに離婚を考えている方、二人の間で離婚について話しあっている方…。
すでに離婚する意識が固まっている方は別として、離婚を考えた方が全員離婚するわけではありません。
離婚を考えてしまう「夫婦の危機」は多くの夫婦に平等にあるのではないでしょうか。
そして、恐らく「どうして私たちはこうなってしまったのか」と、危機を現実に感じた時に初めて思うのです。

 

夫婦関係を作りなおしたいと考えた時、まずはどうして離婚問題に発展するまで夫婦関係がこじれてしまったのか、どうしてここまで何も手を打たずに来てしまったのか…。
これまでの二人を振り返ってみましょう。

 

そして、夫婦関係を作りなおすのに必要なのは「信頼関係」。
信頼関係を作りなおすことが、夫婦の危機を救うのです。
お互いに信じあえる信頼が二人の絆を深くします。

 

自分をリセットする

夫婦が不仲になると、ついつい不仲の原因が相手の非であると責め立ててしまいがちです。
しかし、相手の非だけで信頼関係が崩れることはありません。
お互いにそれぞれ足りないところがあったからなのだと思います。
そのためには、一度これまでの自分自身を振り返ってみましょう。

 

  • いつから、どうして、夫(妻)から信頼されないようになったのか。
  • 夫(妻)を傷つけることをしてしまったのか。
  • 自分の生活態度に問題はなかったのか…等。

 

どんな方でも、何かしらの反省点が見つけられるはずです。
まずは自分の非を見つけ、誤りを認め、今後新たな自分で在ることを宣言する。
しかし、ここで大事なのは単に自分や夫(妻)に宣言するだけでは足りません。
新たなあなたになった、自分は変わったということを夫(妻)に認めてもらう必要があります。

 

それは、どうすればいいのか?
毎日の生活でのあなたの言動で示すしかありません。

 

例えば…
いつも感情的に夫(妻)を攻撃的に攻め立てていたあなたであれば、感情的にならず冷静に話しが出来るあなたで居る。
いつも夫(妻)の欠点ばかりが目について、一緒にいるとイライラしてしまっていたあなたであれば、欠点ばかりを見てしまう原因を自分の中で見つけてみましょう。

 

人が変わるのは、簡単なことではありません。
感情的になる癖のある方が、感情をコントロールするのはかなり大変だと思うでしょう。
しかし、「前のあなたとは違う」と感じさせるには、やるしかないのです。
それが誠意であり、やり直したいという本気を感じさせるのではないでしょうか。

 

食い違うのが普通

元々全く別の環境で育ち、全く別の人格を持つ二人が夫婦になったのですから、様々なことで食い違いが出るのは当然です。

 

夫(妻)との食い違いが表面化する度に、非を責めたり、問いただしたりしてはいませんでしたか?
食い違いがない夫婦なんて、恐らくいないのではないでしょうか。

 

それに、夫(妻)に対する不満や不足を感じていないという方も殆どいないのではないでしょうか。
違っていて当然なのです。
全て思い通り、二人の意見も考えも行動も思い通りにいく夫婦なんて、あり得ないのです。

 

それでも夫婦が「夫婦」としてやっていけるのは、積み重ねてきた信頼関係があるから。二人の間に食い違いや喧嘩も超えてお互いの理解を深めた絆があるからです。

 

食い違った時「違う」という結果だけを見ないでください。
「どうして違うのか」「夫(妻)はどうしてそう考えるのか(行動するのか)」
これまでの相手の背景を考えたら理解できることは多いのではないでしょうか。

 

人は誰でも「人から認められたい」願望を持っています。
夫婦関係においては、もっとも強く抱く願望でしょう。

 

「夫から、妻から認められている」と、例え社会において認めてくれる人が少ないと感じていたとしても、自信が持てるのです。

 

違うことも、その背景も含めて理解してくれるあなたに、夫(妻)は「自分を認めてくれている」と感じるのではないでしょうか。
例え欠点が見えたとしても、理解してくれる。側にいてくれる。
これほど嬉しいことはないし、これほど自分を満たしてくれることはありません。

 

違って当然なのです。
だってあなたと違うから好きになったのではありませんか?
違う二人だから、一人で生きるよりハーモニーが広がる。
全く異なる二人だから、予想外の展開が生まれる。
いい時も悪い時も、二人で乗り越えられる。

 

それは、「違う」を認めあった信頼関係があるから出来ることなのです。

 

二人の違いを見直してみましょう。
単に批判するだけ、受け入れないだけではいけません。
よくよく観察してみたら、それは夫(妻)の長所かもしれません。
もしかしたらあなたを成長させてくれるきっかけをくれているのかもしれません。

 

お互いに欠点があるから、お互いを補い合える。
それが出来るから夫婦が成長し合える。

 

信頼関係は、違う二人だから構築できるのです。

 

 

 

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