結婚した時の二人の気持ちを思い出して距離を縮めてみる

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結婚したばかりの頃は、常に夫(妻)のことが気になって、「この人を愛している」としみじみ感じることも、「愛されている自分」に浸る時間もあったでしょう。

 

それが結婚して数年も経過すると、毎日の仕事や生活に追われる一方で、なかなかお互いの気持ちを気にすることもなくなります。

 

一つ屋根の下に暮らしていながら、お互いの気持ちがわからなくなる。
気持ちがわからないから益々話をすることもなくなる。
ちょっと意識しないことが、二人の距離を遠ざけ離婚までもっていく。

 

夫婦仲がうまくいかない理由は、夫婦の数だけ様々ですが、それでもどんな夫婦でも結婚した時には幸せだったはず。
結婚した時の自分の気持ち、二人の姿を思い出すことで、離れかけた距離を縮めてみたくなるかもしれませんよ。

 

夫婦の距離を縮める

距離を縮めるのに大きなサプライズは必要ありません。
ちょっとした意識をもって日々行動するだけで、改善されます。
結婚した時の二人を思い出しながら、距離を縮めてみませんか?
ここでは、すぐに出来る方法をいくつかご紹介しますね。

 

自分から近づく

夫婦の会話が減ってきている方は、是非ご自分から気持ちをオープンにして話かけるようにしてみましょう。
よく夫婦は鏡、夫婦は似てくると言われますが、これは本当です。
こちらが不機嫌で対応すれば相手も不機嫌になる。
こちらが明るく対応すれば自然と相手も明るい気持ちになるものです。

 

近しい関係の夫婦には、これまで積み重なった甘えやおごりがあるので、目に見えた変化までは時間がかかるかもしれません。
でも、地道に続けていくことで必ず変化が現れるでしょう。
まずは「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」「おやすみなさい」の挨拶からはじめてみませんか。

 

言葉で伝える

夫婦間の甘えが生じてくると、相手がしてくれることが当たり前で、そこに感謝する気持ちを忘れがちです。
しかし、相手がしてくれたことはありがたいことだということを思いだしてみましょう。
あなたも自分がしたことに感謝されたら嬉しいでしょう?
今日から相手がしてくれたことに「ありがとう」を伝えてみましょう。
最初は照れて仏頂面しているかもしれませんが、ありがとうを言われてイヤな気持ちになる方はいません。「ありがとう」は魔法の言葉。

 

今とこれからに焦点をあてる

不仲になるには、お互いが関心を示さなくなったのが原因だと思いますが、そこに至るまでに様々な衝突もあったでしょう。
意見の食い違いや喧嘩…。

 

繰り返された「違い」が原因で「どうせ話をしてもわからない」と口を閉ざすようになったのかもしれません。
人によっては難しいかもしれませんが、ここで提案したいのは、これまでのことは忘れるということ。
これまで抱いた相手に対する重たいシコリは捨ててみましょう。

 

シコリがある以上、クリアな気持ちで相手を見ることも接することもできません。
大事なのは、これまでよりこれから。今とこれからに焦点を当てる。
そこにはこれまでのネガティブな感情は邪魔になるだけです。

 

欠点をも見守る

誰にでも欠点はあるし、誰にでも物事がうまく運ばない時があります。
そんな時に大きな目で見守ることができたらいいですね。
「なんであなたはいつもそうなの?!」
「早く~してよ!」と益々相手を焦らせてはいませんでしたか?
「そんな時もあるけど、大丈夫」と大きな心でこれからを見守る目を持ちましょう。

 

守る

他人がどんなに批判し味方になってくれなくても、夫婦同士は常に味方でありたいものです。
「この人だけは自分の味方でいてくれる」という自信と確信は、どれほど人の心を温かく強くするかわかりません。
一つの家庭を共に築く同士であり、仲間であり、最高の理解者でありたい夫婦。
お互いが味方になって、お互いを守るという意識があれば、どんなことも超えられるのではないでしょうか。

 

結婚したばかりの頃、夫(妻)の欠点をも「可愛い」と思ってはいませんでしたか?
「この人を愛し続けよう。守りたい」って思って結婚しませんでしたか?

 

今関係が冷めきっているご夫婦にも、そんな時があったことを思いだして欲しいのです。
二人の間の愛が消えたのではありません。
端に追いやってしまって忘れてしまっただけなのだと思います。

 

「そんなの毎日の生活が大変で出来ない」と言われる方もいるかもしれません。
だけど、だからこそ毎日の生活にちょっとした意識をプラスしてみましょう。
恐らくそれだけで「毎日の生活が大変」という大変も「嬉しい大変」になっていくのではないでしょうか。

 

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