夫・妻と愛し合えるには?感謝を見過ごしてはいませんか?

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「この人しかいない」
「この人と一生暮らしたい」
教会の結婚式で誓ったのは”永遠の愛”。
わざわざ誓うのは「”永遠の愛”は儚いものだから」という話しを聞いたことがあります。
確かに大人になると知ってしまう人間関係に「絶対」も「永遠」も無いことを。
人の気持ちほど毎日毎日変わりゆくものはないのだから。

 

それでも多くの方が「結婚したい」と思い、結婚するのは何故なのでしょうか。
それは多分、人間は誰もが孤独だからなのではないでしょうか。

 

一人で生きるより、誰かと共に生きたいと思う。
一人で感じる幸せもあるけれど、二人だから感じることが出来る幸せを感じたい。

 

「私は一人じゃない」
絶対ではないけれど、結婚は一人じゃないという自信をくれるのかもしれません。

 

結婚式の当日、新婚時代、パートナーとの生活の一つ一つが嬉しくて、幸せの絶頂のように感じる方も多いと思います。
それでも、時間が経って二人の生活が当たり前になっていくと…
二人の間で意見が合わず喧嘩することが増えていくと…
夫婦関係にヒビが入ることがあります。
小さなヒビであれば土台を揺るがすことはなくても、ひび割れはそのうち隙間になって、大きく裂ける可能性すら秘めています。

 

夫婦円満を続けるにはどうすればいいのでしょうか。
実は、何か特別なことをしなければいけないわけではないようです。
たった一つ大切なこと。
それは二人で生活出来ることに感謝すること。
伴侶である夫や妻に感謝することなのかもしれません。

 

感謝を忘れると不満ばかりが目につくものです。
ちょっとした感謝を見過ごしている癖に、ちょっとした相手の欠点や失敗は見過ごせなくなる…これは悪循環ですよね。

 

今、夫婦関係にお悩みの方は、感謝を見過ごしてはいませんか?
ここでは、感謝を見過ごさないためのちょっとしたヒントをご紹介していきます。
見過ごさないためのヒント

 

甘えても礼儀

昔から「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があります。
多くの方がご存知のこの言葉、親しい友達や親せきに対しては意識出来ても、毎日生活を共にしている家族には礼儀を忘れてしまうことがあります。

 

相手に何かしてもらった時の「ありがとう」
相手を傷つけてしまった時の「ごめんね」
「おはよう」と「おやすみなさい」

 

毎日一緒に暮らす夫婦だからこそ大切な礼儀。
「その位言わなくてもわかるだろう」と言う方もいるかもしれませんが、わかっていても言われたら嬉しいものなのです。
それに、気持ちを言葉で伝えることは大切なこと。
他人に対しては中々素直になれない方でも、夫婦間では素直に言葉にしてみませんか?

 

安心しても関心

夫婦関係が落ち着いてくると、お互いに安心な存在になります。
浮気の心配もないし、相手のこともわかってくる。

 

これが幸せだと思えればいいのですが、中には「新鮮味がなくて…」と倦怠期に陥る方もいるでしょう。
マザーテレサさんの言葉にこんな一節があります。
「愛情の反対語は無関心」

 

新鮮味がない故に、夫(妻)に対する興味がなくなってしまう。
これは残念ですよね。

 

恋愛時代は知りたくて、知りたくて仕方がなかった人です。
今、あなたは夫(妻)のことがどれだけわかっていますか?
彼(彼女)のことをどれだけ見ていますか?

 

お互いに関心を持ち、何かあれば協力することが出来る関係。
これが夫婦にとって大切なことなのではないでしょうか。

 

干渉しても寛容

あまりにも干渉しすぎるのは問題ですが、多少の干渉は必要です。
ただ、干渉しても寛容さを忘れないようにしましょう。

 

相手の欠点やミスを見逃すこともなく、いちいち感情的にぶちまける。
過去のことをいつまでも忘れず、事あるごとに根に持った言い回しをする…。
これでは干渉されないほうがいいです。

 

欠点がない人などいません。
夫婦だからこそ、その欠点を補う相手の長所を知っているはずです。
欠点を許し、受け入れ、待つことが出来る寛容さは大切なのかもしれません。

 

 

いかがですか?
こうして文章にしてみると、ほんとにちょっと意識を変えるだけで「ありがとう」が生まれることがお分りいただけたのではないでしょうか。

 

一番身近な夫婦だから、何はともあれ「ありがとう」の毎日にしたいものですね。

 

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