夫婦喧嘩の後始末を早めに冷静に解決するには?

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「夫婦喧嘩を一度もしたことがない」というご夫婦とは、滅多にお目にかかったことがありません。
「夫婦喧嘩は犬も食わない」という言葉がありますが、これは、殆どの夫婦喧嘩はそれほど重要でないことで、一時的なものであり離婚まではあまり至りません。

 

なんにでも興味を示す愛犬でさえ、気にしないのが夫婦喧嘩。
愛犬も興味を示さないくらいの取るに足らないものなので、放っておけば、いずれおさまるので他人がとやかく言うことではないという意味です。

 

喧嘩するということは、よく会話をするから喧嘩になるということ。
喧嘩で本音を言い合えるということは、お互いに腹を割った関係だとも言えます。
「喧嘩するほど仲がいい」という言葉も頷けます。

 

でも、仲がいいから喧嘩をすると言われても、「出来れば喧嘩はしたくない」というのが本音なのではないでしょうか。
喧嘩をするから解り合えるという方もいますが、喧嘩をせずに解り合えるのであれば、それに越したことはありません。
夫婦喧嘩の大半は、時間がたてば収まります。

 

「どうせすぐに収まるから」と、夫婦喧嘩に慣れっこになっている方もいますが、
「なぜ喧嘩をするのか」の根本的な原因を考えるご夫婦は少ないようです。
喧嘩の原因によっては、夫婦の危機を招く前兆となる「夫婦喧嘩」。
その原因をしっかり見極めておきましょう。

 

夫婦喧嘩の主な原因は、お互いの意見が異なった時、それぞれの「当たり前」や「普通」と思える価値観が異なる時に起こります。
これらの「違い」で起こる喧嘩は、喧嘩する度に相手の意見や価値観を知ることになるので、理解が深まるでしょう。

 

しかし、問題なのは夫婦がお互いに「無関心」であることが原因で起こる喧嘩です。

 

かのマザー・テレサがこんなことを言っています。
「愛情の反対語は無関心」

 

反応しない。無反応は無関心の表現の一つです。
喧嘩の原因が、相手のだんまりや、聞いてもいないのに適当に応えている…など、無関心だと、喧嘩をしても相手を理解できないし、喧嘩をする度に二人の溝は深まることになるかもしれません。

 

夫婦は、無言でも「自分への関心度」を計りあっているものです。
それが相手からの関心が低いと、喧嘩になります。

 

では、もし夫や妻の態度から自分への関心の低さを感じたらどうすればいいのでしょうか。
関心を引くために自分の意見を言って喧嘩した所で、何も解決しません。
あなたへ関心を寄せるどころか、うざく感じてしまうかもしれません。
大事なことは、お互いの理解度を深めること。

 

無関心の原因の一つに、「思いこみ」というのがあります。
恐らく「夫はこういう人」「妻はこう考えている」という思いこみが相手にあるのではないでしょうか。

 

つまり、相手に対して「こうして欲しい」と求めるばかりの喧嘩をするのではなく、「自分はこう思う」という自分を知ってもらうための喧嘩にしてみてはいかがでしょうか。
本当は、喧嘩ではなく冷静に話し合いが出来るのが望ましいです。

 

喧嘩して感情的になっている時は、ついつい言わなくてもいいことまで言ってしまう。
売り言葉に買い言葉でお互いに気分を悪くするばかり。

 

感情的になりがちな方は、敢えて冷静になるように意識しましょう。

 

そして、改めて考えてみましょう。
家庭は二人の共同構築の場。
自分一人では成り立たない。作り上げることが出来ないものです。
つまり、夫婦は最大の協力者であり、理解者であってほしいもの。

 

そう考えたら、感謝の念が湧いてきませんか?

 

夫婦喧嘩も、感謝の気持ちが根底にあれば、それこそ愛犬も知らんぷりの夫婦漫才で終わるかもしれませんよ。

 

夫婦喧嘩の後始末は、冷静であればこそキレイに出来るのかもしれません。

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