夫婦関係を保つちょっとした時間の過ごし方

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離婚する人が増え、誰の周りにも一人や二人は「バツイチ」や「バツ二」と言う方がいるのではないでしょうか。

 

離婚率の上昇は社会問題の一つとされていますが、その一方で表面化されないけれど問題とされているのが家庭内別居夫婦。
いわゆる愛情もなく、気持ちが完全に離れてしまっている、お互いが歩みよりもしない関係のまま夫婦関係を続けている家庭のことです。

 

冷めた夫婦関係、事実上破たんしているのにも関わらず夫婦を続けている方たちは、今はそれでいいかもしれませんが、この先一生その状態を続けて、保っていく覚悟はあるのでしょうか?

 

少しでも「歩みよりたい」という気持ちがあるのであれば、重く沈んだ関係に目耳をふさぐことに努力するのではなく、歩みよることに努力してみてはいかがでしょうか。

 

「円満夫婦」と呼ばれる方たちは、何の努力もせずに円満を保っているわけではありません。
それぞれがそれぞれの中で小さな努力を重ねています。

 

ここでは、夫婦関係を保つちょっとした時間の使い方を、円満夫婦の在り方を参考にしながらお伝えしていきます。

 

ちょっとした過ごし方

 

二人の時間を作る

夫婦になった時、「この人と共に生きる」ことを誓っています。
共に生きるというのは、共通の思い出を作っていくことでもあります。
その為には二人で共通の時間を持つことは大切です。
何も恋愛時代のようにデートやイベントを行うことではありません。一緒に家を掃除する、夕飯を作る、テレビを見る、映画を見る、食事に行く…。
何気ない日常には二人で共に出来る時間は必ずあります。

 

名前で呼び合う

お子さんがいる家庭では「パパ」「ママ」「お父さん」「お母さん」。夫婦でも名前を呼び合わなくなる方が多くいます。
子供の手前…ということもあるのでしょうが名前を呼ばれるということは、それだけで親近感を増します。

 

いきなり名前で呼ぶのが照れ臭い方は、ニックネームでもいいので是非相手の名前を呼び掛けてください。
もし、ニックネームにするのであれば、あなたしか使わない名前にするといいですね。
二人だけの固有ネームを持つことで、より親近感が湧きます。

 

実家との距離を保つ

事あるごとに、自分の親や義理の親に相談するというのは考えものです。
結婚というのは親元を離れて新たな家庭を築いたということ。
まず相談すべきはパートナーであって、それを指し置いて親や兄弟に話しをするというのは二人の間に溝を作ります。
いくら親子、兄弟とはいえ、今はもう別の家庭、家族です。
有る程度の距離感を保つことは大切です。

 

相手が喜ぶことを考える

夫婦が不仲だとおっしゃる方に話しを聞くと、「相手が~してくれない」という要求が多いことに気が付きます。
対して、円満なご夫婦は「~すると相手が喜ぶから」と、相手が喜ぶことを基準に選択しています。
互いに相手の喜ぶ顔が見たいという気持ちを持つことは、思いやりも愛情も育てます。

 

批判しない

意見の対立があった時に、批判することが話し合いだと勘違いしている方がいます。
しかし、批判はしなくても、二人の新たな答えは生み出せます。
ブレーンストーミングという言葉があります。

 

相手の意見を批判することなく、とにかくまずは話しを聞く。
お互いに思っていることを言い合うことで、新たな視点が発見出来るというものです。
違う意見があるのなら、違うものをかけあわせてより良いものを作り上げることが出来る。
違うことをデメリットにせず、違うから良いものが作れるとメリットに考えてみてはいかがでしょうか。

 

毎日帰る家庭は、居心地のよい場所でありたいもの。
一番近い存在の夫婦は、近すぎるからこそ、相手の存在のありがたさを見逃してしまうこともあります。
しかし、近いからこそ敬意も感謝ももっていたいもの。
そして、感じたのなら言葉で伝えたいもの。
少しずつ、少しずつ、意識してみてはいかがですか?

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