離婚の原因になる金銭問題を家計のやりくりで避ける

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恋愛は「好き」という気持ちがあればできますが、結婚生活は気持ちだけでは続きません。
家庭というのは、日常の生活をする場所。
愛情だけあっても、例えば生活していくお金がなければ崩壊します。

 

離婚理由の中に「金銭問題」を挙げる方は少なくありません。
事実、お金の使い方が下手な方は離婚率が高い傾向があります。
つまり、家計のやりくりが上手なほど、家庭生活はうまくいっているということ。
幸せな結婚生活を長く続けていくためには、家計管理がとても大切なことなのです。

 

あなたはご自分で家計管理が上手だと思いますか?
夫婦によって家計管理の方法は違いますが、次のパターンのどれかに当てはまります。

 

家計管理の方法

 

妻が管理

一番多いパターンは妻が家計を管理する方法です。
生活用品や食材など、妻が買い物をすることが多いので、夫は妻に家計を預けます。

 

夫が管理

割合的には少ないのですが、夫が家計を管理している家庭もあります。
このパターンでは、夫が妻に必要生活費を渡します。

 

二人で管理
家計簿などで管理共有して、二人で管理していくパターンもあります。
ただ、これは把握しづらくなってしまうため、あまり行っている方は少ないようです。

 

4. 別々に管理
いわゆる夫婦別会計。
お互いに仕事をもつて、それなりの収入を得ている共働きの夫婦にあるパターンです。
このパターンの場合、共有経費となる家賃・光熱費などは割り勘にし、残りは別会計とするケースが多いです。
夫婦関係を円満に保つためには、誰が管理していてもいいのですが、大切なのは「一緒に家計をやりくりしている」という意識をお互いが持つことです。
例えば、妻が家計を管理している場合では、夫は妻に任せっきりで予算も残金も興味がない。
挙句に「あれを買おう」「旅行にいこう」と家計を無視した発言が増えると、妻の不満は溜ります。
「私がこんなに頑張ってやりくりしているのに、何もわかってない」と。
もし、妻が管理しているとしても、自分都合で決めてしまうと夫の不満がたまります。
「俺は少ない小遣いで我慢しているのに女房はいつも友達と豪華ランチしている」と。

 

大切なのは、どちらが管理をするにしても、二人で相談しながらやっていくこと。
お互いが家計の状況を把握出来ていることが大切なのです。

 

その為には、夫婦のコミュニケーションは欠かせません。
「これを買おうと思うのだけど」
「これを買ったから」
購買の相談や報告ななどのコミュニケーションがとても大切になります。

 

会社や国などの大きな組織にも言えることですが、お金の管理はとても重要です。
その会社や国の存続を左右するのがお金の管理。
これは一つの家庭でも同じです。
上手く家庭を継続させていくためには、お金の管理をきっちりしていくことは必要なのです。

 

二人で家計を把握し、やりくりしていくためには、コミュニケーションが必要だとお伝えしましたが、これは二人の「共同作業」となり、結束力も高まります。
「一緒に家庭を作っている」という意識が高まり、お互いの信頼関係も増していきます。

 

その点「夫婦別会計」のパターンでは、この結束力が生まれづらいです。
お互いが必要なお金を出せば、後は関係ないという、どこか他人ごとになってしまいやすいのです。
二人で家計について話しをすることもなければ、一緒に家庭を作っているという意識もなくなります。

 

別会計のパターンを採用しているご夫婦は、「同居人」という意識が強くなり、結婚生活や夫婦生活に対する満足度は低い傾向にあります。
お金のことというのは、他人であれば話しづらいものですよね。
しかし夫婦なのですから一番共有していたい所です。
どちらか一方に任せっぱなしではなく、二人で家庭を作り上げているという意識を持つためには一緒に管理していくことが望ましいのではないでしょうか。

 

コミュニケーションも増えるし、信頼度も増す。
家計のやりくりは夫婦喧嘩もなくし、夫婦円満に導きます。

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