結婚とは自分にとってパートナーにとって何なのか

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「生涯独身者数」の増加が社会問題として取り上げられている現代、「婚活」という言葉も定着しています。
「結婚をするための活動」を婚活といいますが、婚活について書かれた記事やドラマなどを拝見すると、「一生懸命に努力と根性で活動しなければ結婚は出来ない」と言わんばかりのものも見受けられます。

 

婚活をしている方の中には、「結婚するのって本当に大変」と、まるで受験や就職戦線のように語る人もいます。
しかし、結婚って本当にそんなに大変で、努力と根性で活動しなければいけないものなのでしょうか?

 

実際に結婚したご夫婦に「どうして彼(彼女)と結婚したのですか?」と質問をすると、多くの方が「なんとなく」とか、「縁があったのだろうね」などと答えます。
現実的な結婚は、恐らく努力や根性も必要なくて、ただ流れに乗った「結果」の一つなのではないでしょうか。

 

あなたは結婚を決めた時、無意識にせよ何が「決め手」だったと思われますか?
結婚とは、何でしょうか?

 

「婚姻届」を提出すれば誰でも夫婦になれます。
しかし、それは形だけ夫婦になったということ。
本当の意味で夫婦になるには、お互いに努力が必要なのではないでしょうか。

 

結婚するまでの努力より、実は結婚してからの努力の方がずっと長く、根性も必要なものなのかもしれません。

 

今、あなたは夫(妻)に全てを委ねることはできますか?

 

お金のこと、生活のこと、体調管理のこと…生きていく上での全てです。

 

独身時代の時には、全てを自分一人でやっていたか、ご両親に委ねて助けてもらっていたでしょう。
しかし、結婚して夫婦になったからには、今度は夫婦が互いに委ね合う必要があります。

 

ここで大事なことは、委ねること。
相手に委ね合えるということは、お互いが相手のことを十分に信頼出来ているからこそ出来ることです。

 

これまでのあなた自身の対人関係を振り返ってみてください。
仲の良い友人、色々教えてくれる上司、信頼出来る先輩、親…
親には全てを委ねてきたかもしれませんが、恐らくそれ以外の人には委ねていないはずです。
むしろ「委ねてはいけない」と距離感を保って接しているのではないでしょうか。

 

対人関係において、自分の全てを委ね合う関係と言うのは、とても稀な関係です。
今、夫婦となった相手に全てを委ねることが出来ていますか?
委ねることが出来ている時、ごくごく自然に感謝の言葉「ありがとう」も言えています。

 

相手を信頼出来ない時、相手に自分を委ねられない時、相手に感謝が出来ない時、それをするには努力と根性が必要になります。

 

恋愛も結婚も上手くいくものはなんとなく流れに乗っています。
それほど苦労も努力もせずに「していた」のです。
互いに相手を信頼し、委ね、与え合い、感謝し合う。
こうなればそれほど努力や根性なしに「いい夫婦関係」が築けるのではないでしょうか。

 

あなたにとって結婚とは何ですか?
そして、あなたにとってパートナーはどんな存在なのでしょうか?

 

これをきっかけに一度考えてみてはいかがですか?

 

「結婚」
この言葉の意味は、人の数だけ違う答えがあるのかもしれませんね。

 

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