離婚調停で勝つ方法 調停委員に好印象を与えるためのポイント

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離婚調停では、お互いの意思・意向を明確にしていきます。
それはお互いにとって「条件」となり、合意するかしないか…ある意味戦いの場になることもあります。
離婚する二人は、どちらも「できるだけ自分の条件が通るように」望んでいるはずです。

 

ここでは、離婚調停でいかに自分の条件を有利に持っていくか、調停で勝つためのポイントをご紹介していきます。

 

調停委員に好印象を与える

離婚調停では、二人の離婚問題を中立かつ冷静な立場で仲介してくれる調停委員が担当してくれます。
いくら中立で冷静だとは言っても、所詮人間。印象は大切です。

 

調停委員からの印象が良いのと悪いのでは、離婚条件に大きな違いが出ることは必至。
できるだけ調停委員に好印象を与えられるような言動を心がけたいものです。
そこで、好印象を与えるためのポイントをいくつかご紹介します。

 

感情的にならない

離婚でもめていると、相手に対する不満や不平が募っている方もいます。
時々調停委員に対して夫(妻)の不満をぶつけたり、自分がいかに大変な思いをしてきた、いかに辛いかを感情的にぶつける方がいます。
ただ、ここで覚えておきたいのは、調停委員はあくまでも私的感情で判断するようなことはしません。
どこまでの冷静に客観的な立場で話を進めてくれる人たちです。
ですから、私的感情をあまりに前面的に出してしまうのはマイナスです。
延々と不満をぶつけていては、只々時間ばかりが過ぎてしまい、離婚成立までの道のりが遠のくだけです。
感情的にならないように気をつけましょう。

 

丁寧にわかりやすく話す

調停委員は一般的に男女一名ずつ担当につきます。
中高年世代の方が多いでしょう。
話をする時に、言葉が乱雑だったり、あまりにも馴れ馴れしいと印象に影響します。
出来るだけ言葉づかいを丁寧にして解りやすく話をするように意識しましょう。

 

調停委員からは、夫(妻)の言い分も伝えられますが、もしその内容があなたにとって不満ばかりであったとしても、決して感情的にならないように。
「聞く耳を持っている人」という印象を与えるとプラスに作用することが多いのです。
一旦言い分を聞いた上で、静かに冷静にそれに対する自分の都合や意見を伝えていきましょう。

 

失敗しないための準備は欠かせない

感情的にならない、冷静になる…
そう言われても散々もめてきたあなたにとっては難しいことかもしれません。
離婚調停では、出来るだけ落ち着いて対応出来るために、事前準備は欠かせません。
では、どんな準備をしておけばいいのでしょうか。

 

話したい内容をメモしておく

予め自分が話したい内容を箇条書きに書き出しておきましょう。
頭で考えているだけでは、言い忘れてしまうことや、思わず感情的になってしまうこともあります。
一旦箇条書きにしたら、後はそれに付け加えていく形でまとめておけば、いつでもメモを見ながら話をすることができます。

 

筆記用具を持っていく

多くの離婚調停は1回では終わりません。
その為、前回調停委員から聞かされた内容を踏まえて次回の調停に行くことになります。
調停委員からの話は全てメモをとっておくようにしたいものです。
調停に行く際には、必ず筆記用具を持参するようにしましょう。

 

来月のスケジュールを把握する

次回の調停日を決めるために、予めご自分の都合を確認しておきましょう。

 

準備はしすぎてまずいことはありません。また、準備をすることで気持ちの高ぶりが押さえられます。
これからのことを決める大事な離婚調停なのですから、準備万全で落ち着いていきましょう。

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