義家族との関係など身内トラブルからの離婚

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夫婦が離婚する理由は、何も夫婦関係だけに限られたことではありません。
意外に多いのが身内のトラブルで離婚するケース。
義家族とのトラブルが重なって、ついには二人が離婚するなんて話は少なくありません。

 

ここでは、具体的にはどのような身内トラブルが離婚の原因なのか、いくつかピックアップしてみましょう。

 

干渉が激し過ぎる

義家族からの干渉が激し過ぎるのは良く聞く話しです。
義実家での集まりや行事が多すぎるというのも大変なことですよね。
中には義家族が頻繁に家に押しかけてくるなんてケースもありました。

 

息子である夫は、旦那として亭主関白を気取ってご飯を食べて、お酒を飲んでリラックスしていられますが、妻にとっては気を使いながら忙しいだけの家政婦気分。
頻繁に繰り返される度にばかばかしくなって離婚したという話しは、幾度も聞いたことがあります。

 

実際に離婚した女性の多くが、その原因は夫にあると言います。
義家族からの干渉の中、妻に対する気づきや気遣いが全くない夫。
そんな夫の姿に失望したというのが本当の原因のようです。

 

都合のよい嫁

実態は「ただの家政婦」でなんでもかんでもやって当たり前なのに、言葉だけは「いい嫁(婿)だから」と都合のよくあしらわれている。
「娘(息子)が出来たから」と言いながら、実際の行動は垢の他人よりひどいなんて話はよく聞きます。
これも、先ほどと同じように実の親子・兄弟である夫(妻)が、どれだけ気づきフォローしてくれるかによって変わってくるかもしれないですね。

 

経済的な問題

義家族にお金を無心されたり、負担が大きいケースも離婚に繋がります。
このケースの場合、夫(妻)が義家族と縁を切り、経済的な負担を免れた夫婦は離婚していないのが大きな特徴かもしれません。

 

認められない

結婚当初から反対されていた夫婦に多いのが、何年たっても認められないケースです。
中には生まれた場所や親の職業が原因でいつまでも認められない方がいます。
「嫁にもらってやった」「結婚を仕方なく許してやった」
「嫁に来てくれた」「結婚してくれた」
この言葉は同じことを言っているのですが、全く違う捉え方をしていますよね。
「やった」という意識の元では家族として親しく付き合うのは、なかなか厳しいでしょうね。

 

 

そもそも夫婦というのは、全く違う環境下で育ってきた二人。
あなたにとって「あり得ない」と思うことも、「それが普通」と感じる家庭もあるのです。
家庭や人の数だけ当たり前があり、親兄弟といっても様々で、何がいけないとも何がいいとも言えない問題なのかもしれません。

 

ただ一つ言えるのは、義家族との関係において実の身内である夫(妻)が、どれだけ妻(夫)の辛さやしんどさに気が付いてあげられるか…なのかもしれません。

 

身内トラブルで離婚するのは、夫(妻)も義家族と同調しているケースが殆どです。
新たな家族を築く「結婚」は、ある意味、本当の意味での親離れ、子離れが出来るかどうかということでもあるのかもしれません。

 

そして、自分の家族と、生まれ育った家族、どちらを優先するか…が大切なのかもしれません。

 

結婚する時は二人だけの関係であったとしても、いざ結婚すると取り巻く環境は様々です。
その中でも夫婦二人がお互いを見守りあって、気づきあって、助け合える。
身内トラブルは、ある意味夫婦の絆を確かめるきっかけなのかもしれませんね。

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