離婚問題のストレスを解消する方法

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人生の中では、何度か「環境の変化」があります。
入学、卒業、就職、転勤、引越し、結婚、親族の死…等
環境が変わるというのは、新たなスタートでもありどこかワクワクする楽しみもありますが、同時に慣れない環境へのストレスも感じるものです。
変化の中でもストレス度合いが高いのが「離婚」と言われています。

 

一節によれば、近親者の死よりも離婚の方がストレスは高いとか。
厳密に言えば離婚ストレスは離婚する前からはじまっています。

 

「離婚しようかどうしようか…」
迷っている段階から、そのストレスはかなりのものです。

 

人間は過度のストレスがかかると冷静に物事を考えられなくなります。
つまり、冷静に離婚と向き合い、判断することが難しくなるということ。
この冷静さの欠如が、さらなるストレスを生みだすのかもしれません。

 

冷静さがなくなると「感じること」をしなくなります。
「感じない」変わりに「考える」ことばかりに偏ってしまいがち。
人って不思議なもので考えることに偏ると、物事を悪い方に悪い方に考えやすいのです。
悪いことばかりを考えるから、益々余裕も冷静さもなくなり、判断も出来ず、ストレスはマックスになっていくのです。

 

離婚には、こうした悪循環がストレスを過度にする流れがあるようです。

 

そしてストレスをかけるもう一つの理由は「他人に相談しずらい」ということ。
デリケートな問題の離婚は、誰かに相談したくても、なかなか相談出来る人がいません。
それこそ、夫婦の問題は当事者でないと理解できないのです。
ただただ話しを聞いて貰うだけでいいのに、個人的な意見を言われたり、私情をはさんできて余計面倒なことになる…
そう考え、誰にも相談しないで一人で離婚問題を悩んでいる方が多いのです。

 

冷静さが欠けた状態で、一人で悩んで決断するには「離婚」という問題は大きい出来事ですよね。
もし、少しでも話しを聞いてくれる人がいたら、気持ちが楽になるのかもしれません。
しかし、離婚するにはある程度は避けられないストレス。

 

大切なのは、離婚した後に自分に蓄積されたストレスをいかに解放していくか…ということ。
ストレスを手放すことは、これからの生き方に大きな影響を与えるでしょう。

 

では、どのようなことを意識すればストレスは解放出来るのでしょうか。
ここでは、ちょっとしたコツをご紹介します。

 

離婚ストレスを手放す

 

感情を抑えない

離婚について悩み始めた当初から、感情をありのまま表に出すことを抑えてはいませんでしたか?
本当はつらい、しんどい、苦しいのに、周囲に人に悟られないように明るく振る舞っている。なんでもないように過ごす…等。

 

離婚成立までに時間がかかった方ほど、感情を抑えることが癖のように身についています。
こんな方は、離婚した後にも寂しさやつらさをひた隠しに抑え込みがちです。

 

しかし、これではいつまでたっても離婚を過去にすることはできません。
過去に出来ないということは、新たな未来を手に入れられないということ。
常に離婚した家庭や離婚した自分に捕らわれて、新しいスタートが切れないのです。

 

そして、そういった現実がさらなるストレスとなって押し寄せます。
離婚でストレスを受け、離婚した後でもストレスを受けてしまうという悪循環。

 

離婚という大きな転機を乗り越えた後は、誰もが悲しみや切なさ、絶望感のような思いを抱くでしょう。
そんなマイナスな感情を抑えないようにしましょう。

 

一人の時でもいいので、感情のまま表現してみましょう。
マイナスの感情は表現しないといつまでも心の中に重くのしかかります。

 

離婚した過去を本当の意味で「過去のこと」にするためには、感情を抑えないことです。
感情を表現することで、少しずつマイナス感情は浄化され、前向きな気持ちになれると思います。

 

責任と覚悟を持つ

離婚した相手に対する感情を持ち続けることも、離婚を過去にすることができません。
離婚した理由は様々でしょう。

 

相手の浮気、性格の不一致、経済的な問題、親族の問題、DV…等。
相手の言動が原因で離婚になったかもしれません。

 

しかし、そんな相手を結婚相手に選んだのはあなた自身であるということを思いだしてください。
離婚のきっかけは相手の言動かもしれません。
しかし、それを招いた原因は自分自身にもあるのだという事実を受け入れてください。

 

「自分は悪くない」=「相手が悪い」という気持ちがある間は、離婚は過去の事になりません。

 

物理的だけでなく、精神的にも離婚が成立するのは、相手に対する気持ちが何もなくなった時なのかもしれません。

 

離婚したあなたには、これから新しい出会いがあるでしょう。
この先誰とも出会わない人なんていません。
しかし、そこでどんな人と出会うか、どんな人との出会いを自分が見つけるかはあなた自身の心にかかっているのです。

 

離婚したことは「過去のこと」
心から離婚を受け入れて過去に流すことで、未来は開けてきます。

 

ストレスは、目に見えないし、感じ方も麻痺してくるので捉えようがありません。
だからこそ、敢えて意識して離婚を過去にしようとしてみてください。

 

あなたには、これからの人生があるのです。
それを忘れないでくださいね。

 

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