離婚して後悔したときに考え方

スポンサーリンク

離婚して後悔するかしないかは、離婚理由によっても違うし、実際に離婚してからでないと解らないかもしれません。
「絶対に後悔しない」と言っていた人が、離婚した事に後悔する…なんて話も耳にします。

 

DVや浮気など、肉体的にも精神的にも苦痛を強いられた結婚生活であったなら、離婚した後に、自由を実感出来るでしょう。

 

しかし、”覚悟”が曖昧な状態で離婚に踏み切った方の中には、後悔する方も少なくありません。

 

ここでは、離婚した方が後悔することについてお伝えしていきます。

 

誰も味方がいない現実

夫婦なのに「味方ではない」と思ったから離婚したのかもしれませんが、離婚した後に痛切に感じることが「誰も味方(頼りに出来る人)がいなくなってしまった」という孤独感のようです。
離婚した年齢によっても孤独感の種類は違ってきます。
若い時には一人で生きていくにも、毎日を精いっぱい生きていくことに必死です。

 

しかし、ある程度の年齢になると頭によぎる「将来の自分」。
「これからもずっと一人で生きていくのか」「自分が病気をしたらどうなるのか」「老後も一人ならどうしているのか」「一人で生きていけるのか」…。

 

“いざ”という時のことを、若い時より現実的に考えられる年齢になると、独り身になった自由と同時に、「自分しかいない」という孤独感、将来の不安へと繋がるようです。

 

金銭的な負担

当然の事ながら離婚が成立すれば、生活は別々になります。
自分がこれから生きているためのお金は、自分で稼ぐことになります。

 

非正規社員の人口増加が問題視される現代では、一昔前と違って男性であっても将来どうなるかが解らない時代です。

 

働けている今は良くても、例えば大きな病気や事故にあった時のことなどを考えると、金銭面でも不安を感じるでしょう。

 

また、これまで専業主婦だった女性は仕事を探すことにも苦労を強いられかもしれません。
専業主婦で、特に経験も資格もないとなると、新たな仕事をはじめるにはかなり厳しい現実に直面するでしょう。

 

“いざ”という時の貯蓄も出来ないまま今に至った方にとっては、精神面だけでなく将来のお金の不安もつきまといます。

 

大人としての信頼度の減少

生きていく上で、特に文章化されていることはありませんが、社会というのはある程度の年齢の男女が「既婚者」というだけで、社会的信頼を増す傾向にあります。
男性にとっては「守るべき家族をもっている」、女性にとっては「守る夫の存在がいる」という証明になる既婚者。

 

既婚者だからということで無茶苦茶なことはしないという無言の信頼が得られています。
アパートやマンションを借りる時に、大家さんによっては一人身の方を嫌がる方もいます。

 

「いい歳をして一人でいるということは…」
「あの年で離婚したということは…」

 

離婚したということは、二人や両家だけの問題ではなく、周りや社会からの視線も感じるもの。
中には言われたくない事を言ってくる人もいるかもしれません。
周りが全て敵に感じることもあるかもしれません。
そんな時には、余計に一人を痛感し、離婚を後悔するのかもしれませんね。

 

 

離婚した方の中には、離婚を後悔している方もいるでしょう。
もう一度復縁したいと望んでいる方、漠然ともう一度誰かと幸せな家庭を築きたい、共に生きていく人が欲しいと望む方もいるでしょう。

 

大事なことは、離婚を後悔したとしても後ろを向いて歩かないこと。
人生は前に前に進むしかないのです。
後悔をしたのであれば、その後悔を糧に前に進んで欲しいと思います。
何故ならば、あなたには幸せになるチャンスも権利もあるのです。

 

離婚をプラスにすることは、後悔していても出来ると思います。

 

 

スポンサーリンク

関連記事一覧

スポンサーリンク