どんどん簡単に出来るようになった下がり続ける離婚のハードル

スポンサーリンク

国民生活白書によると、今の女性は離婚に対する抵抗感は薄れていると言われています。
女性と比較すると、男性の方が離婚に対する抵抗は強いようです。

 

女性が社会に出て働ける今は、女性が自立できる時代でもあります。
もし結婚生活が辛く苦しく楽しめないものだったとしたら、「離婚して一人になったほうがマシ」と考えるのではないでしょうか。

 

一昔前とは随分変わりました。
女性が社会で働ける場所がない時代には、例えどんなに辛い結婚生活であっても、一人で生きていくだけの生活能力を持っている女性はそれほどいませんでした。

 

それに、一昔前の時代では離婚した女性のことを「出戻り」なんていう蔑視した言葉で表現していた時代です。
夫の浮気や暴力に悩んでいても、身内でさえ離婚に反対することもありました。
離婚して女が一人で生きていくには、経済的にも社会的にも険しい道だったことは確かです。

 

それだけに、余程の事情がない限り離婚という選択をしなかった女性たち。
当時の女性が忍耐強かったとも言えますが、離婚後の事を考えた時、忍耐以外の選択肢がなかったというのが本音かもしれません。

 

 

しかし、今の時代は違います。
どんなお店や会社でも女性の姿を見ますし、中には男性より出世している方もいます。
生活力があり社会的に自立出来ているということは、一人で生きていけるということ。

 

忍耐と我慢なんてしなくても、結婚生活にしあわせや魅力を感じなくなった時の離婚という名のハードルは昔に比べたら低く感じるのは当然と言えるかもしれません。

 

 

また、両親や親せき、仲の良い友人の中に離婚した方がいると、離婚に対するハードルが低くなると言われています。

 

離婚経験者が身近にいる場合、離婚に対する理解者も多いはずです。
例えば両親が離婚している場合、子供の離婚に対する理解も得やすいでしょう。
離婚後の相談や援助も頼みやすいのかもしれません。

 

また、身近に離婚経験者がいると、離婚するまでの過程や離婚した後の生活をどうすればいいのか、どうなるのかということもイメージできます。

 

対して身近に離婚経験者がいない方の場合、離婚の過程や離婚後の生活がどうなるのか…
具体的にイメージすることが出来ず、不安ばかりが募りがちです。
そのため離婚というハードルは高く難しいものに感じるかもしれません。

 

実際に離婚を経て幸せに暮らしている方が身近にいると「離婚してもやっていけるものなんだ」と思うでしょうし、「喧嘩ばかりの毎日を過ごすなら、一人で気楽に楽しく暮らしたほうがいい」と思うのではないでしょうか。

 

離婚は肯定や否定をするものではありません。
大切なのは、一人一人がしあわせになることです。

 

しかし、結婚するカップルは誰も離婚することを想定して結婚していないと思います。
誰もがしあわせになるために結婚した。

 

経験者によると、結婚するより離婚する時のほうがパワーを使うと言います。
ゼロからスタートする結婚、あるものをゼロもしくはマイナスに整理してからスタートする離婚。
確かにそれなりの覚悟やパワーがないと出来ないかもしれませんね。
どちらにしても、離婚も一つの選択です。

 

今結婚されている方は離婚なんて頭によぎらないような夫婦関係を築くことにパワーを注いでくださいね。

 

そして…

 

今離婚を考えている方へ
あなたがしあわせになる選択をしてくださいね。

スポンサーリンク

関連記事一覧

スポンサーリンク