離婚で失う大きなもの4つ

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結婚は家族や家庭、そして絆を築いていくもの。
何もない状態から積み上げていくので、得るものが多いです。
しかし、結婚に比べると離婚は失うものが多くなると言われています。
「失う」と捉えるかどうかは疑問ですが、ここでは一般的に言われている離婚で失うものについてお伝えしていきます。

 

伴侶

伴侶であった夫や妻を失うということは、共に見た将来の夢も失うということ。
「前向きな離婚」というのは、ドラマや映画のストーリーではあっても、現実となると中々難しいようです。
二人で夢みて結婚し、将来を語りあった時間がなんだったのだろう…と思うでしょう。
お子さんがいる場合は、子供も失う可能性もあります。

 

 

自信

離婚はすんなり決断出来たとしても「離婚した自分」を承認することはなかなか難しいようです。
離婚には納得出来ても、頭のどこかで「失敗した自分」を抱えてしまっています。
自分に対する挫折感や自己否定感を抱いてしまいがちな離婚。
中には離婚を機に人間不信になったり、自己開示が出来なくなる方もいます。

 

人生の目標

自分でした選択とはいえ、いきなり一人、もしくは子供との生活になるのです。
環境も何もかもが変わります。
離婚した直後の方は、環境の変化を「新たなスタートだ」と思いつつ、不安がいっぱいです。

 

この先どうなるのか…自分の人生はどうなっていくのか…
不安が先行してしまい、目標を立てる余裕もなくなってしまいます。
どこか空虚感を抱いて、新たな生活に馴染むまで時間がかかる方も大勢います。

 

社会的信用

昔の時代に比べたら「離婚経験者」に対する印象は随分よくなっています。
それでもやはり社会では、特に男性は信用の度合が変わるようです。

 

「一つの家庭を守ることが出来る=信用出来る」
既婚者であるだけで、無言の信用が得られます。
離婚したことで、この信用が失われてしまうこともあるでしょう。

 

 

いかがですか?
ざっと思いついた「失ったもの」。
「失う」というと、本当は失いたくなかったのに失ってしまった…というイメージを抱きます。
家庭を失った…しあわせな生活を失った…愛する人、子供を失った…

 

だけど、見る角度を変えてみると、こんな風にも思うのです。
ちょっと辛口かも知れませんが…
「失う」ということは「持っていた」ということ。
離婚を決めた方は、本当にそれを持っていたのでしょうか。
愛する人だったはずの伴侶や子供。
あなたは本当に愛していたのでしょうか。
そして愛されていたのでしょうか。

 

失った家庭は、形だけの家庭ではなく、本当の意味で安らげる温かい家庭だったのでしょうか。
それはしあわせな毎日だったですか?

 

もし、それを持っていたのだとしたら、恐らくあなたは離婚をしなかったのではありませんか?

 

持ちたいと思って結婚をしたけれど、持てなかったから離婚した。
違いますか?

 

そうだとしたら、もともと持っていなかったのだから「失った」とは言えません。
「持っていると思いたい」一心で来たかもしれません。
でも本当に持っていたのかどうかは疑問です。

 

そう考えると、少し気が楽になりませんか?

 

あなたは何も持っていなかった。
持っていようと思い込んでいたけれど、持てなかった。
だったら、何も失っていない。
元々何も得ていなかったのですから。

 

離婚して失ったものは、捉え方次第。

 

失ってしまったと捉えるか、ただそこから離れたと捉えるかによって、未来が変わります。
どちらにしても、これから先の人生で「持っている」と自信を持って言えるような生き方をすればいいと思うのです。

 

これから持てばいいのです。
失っても、元々持っていなくても、これから持てばいいのです。

 

あなたが手を伸ばし、心を開いていけば必ず何かを掴みます。
これから先の人生、自信を持って歩んでください。

 

 

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