離婚後に必要な手続き【住所変更・名義変更・保険等】

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長い時間と大変な思いをして、やっと離婚が成立しても、休む暇はありません。
離婚した後にしなければならないことはたくさんあるのです。

 

離婚を現実的に考え始め、具体的に必要な項目を挙げはじめると、その「しなければならない手続き」の多さに愕然とする方もいるでしょう。

 

法的に築いた家庭を終わらせるのって、始めることより何十倍も大変。
その余りのやることの多さに、離婚を思いとどまる方もいらっしゃいます。

 

しかし、離婚が現実になった時、逃げも隠れもできません。
とにかくこなしていくしかないのです。
「面倒だから」と先延ばしにせず、早目に手続きを済ませるようにしましょう。

 

時間も手間もかかるので、全体を見たら「面倒」とため息が出てしまうかもしれません。
そんな時は、やるべき一つを決めたら、その一つの手続きだけを終わらせることを考える。
あれやこれやと複数に頭が回らない時でも、一つずつならやっていけます。
それを繰り返ししていくことで、気が付けば大量の手続きが終わるはずです。

 

 

苦労の末に手続きが全て終わった時、「離婚したのだ」と初めて実感するのかもしれません。

 

ここでは、離婚後に必要だと思われる手続きについてお伝えしていきます。

 

ノートなどにリストアップして、一つずつ片づけていきましょう。

 

手続き前準備

 

各手続に必要な主な書類は、たくさんあります。

  • 戸籍謄本
  • 住民票
  • 所得証明、納税証明

戸籍謄本は何か所かで使うことになるので、余分に用意しておくことをおススメします。

 

各種手続き

 

戸籍の移動

離婚した夫婦にお子さんがいる場合で、女性が親権をもった場合は「戸籍の移動申請」が必要になります。
子供が生まれると父親の戸籍に入ります。
離婚して親権をもったからといって自動的に母親の戸籍に入るわけではありません。
家庭裁判所に行って申請する必要があります。
この時、両親の戸籍謄本が必要になりますのでご注意ください。

 

名義変更、住所変更

旧姓に戻す、転居をした場合は、各種名義変更と住所変更が必要です。
公共料金、金融機関、カード会社、免許証など・・・
一つずつ手続きしていきましょう。

 

健康保険・年金

会社の社会保険もしくは国民健康保険の手続きをします。
この時、お子さんの親権をとった場合は、被保険者に入れる手続きもとりましょう。
母子家庭になる場合、手続き終了後に医療費免除の申請も行えます。

 

4.児童扶養手当

子供の年齢に応じて自動扶養手当が支給されますが、これも手続きが必要です。
申請した翌月から支給されるため、出来るだけ早く受け取りたい場合は、早目に手続きしておくことをおススメします。

 

5.その他

お子さんの通う保育園や学校にも必要な手続きがあります。

 

仕事をしながら手続きを進めていくのは、かなり大変です。
なるべく二度手間にならないよう、手続き前に必要書類などを管轄するところに確認しておくといいでしょう。

 

離婚後の手続きは、平日でないと受け付けないものが多いため、仕事への影響は必ずでます。
職場の上司には、予め事情を説明しておくといいかもしれません。

 

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