離婚が精神年齢を大人に成長させてくれる?

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人は生きていれば勝手に歳を重ねていきます。
今の日本では20歳を迎えれば「成人」とみなされ、大人の仲間入りをします。
しかし、見た目や年齢が大人に達したら大人なのかというと違いますよね。
精神年齢と実年齢は必ずしも比例するとは限りません。

 

精神年齢は、生活態度だけでなく異性関係にも顕著に表れるもの。
実年齢を重ねれば重ねるほど、精神年齢は隠せないものなのかもしれません…。
では、人は他人をどんな所で「精神年齢が低い」と感じているのでしょうか?

 

精神年齢が低い人の行動

  • きちんとした言葉(敬語・丁寧語)での挨拶、お礼、お詫びが言えない
  • 何かある度に同僚や友人、親、夫や妻、子供のせいにしている。常に自分は被害者だという意識
  • もてなしてもらうことは好きだし当然だが、自分が他人をもてなそうという発想はない
  • 会話は常に話す側。自分のペースで話をして相手が楽しんでいるかまで気にしていない。
  • 大事な出来事は他人主導で進める。失敗した時も他人のせい。

 

何事においても、責任は負わず、覚悟もせず、常に安全な場所でのほほんとしていたいタイプ。
それでいて自己主張は人一倍強く、被害者意識も強いのが特徴かもしれません。
自分の要求ばかりを主張し、周りのことを一歳考えずに行動するというのは大人の行動とは言えませんね。

 

では、恋愛においてはどのような行動が精神年齢が低いと言えるのでしょうか。

 

  • 今が楽しければいい。今好きだと思えるならそれでいい。(未来や将来、周りへの影響は考えない)
  • 愛されることを求め、自分が世話を焼いたり、愛することには無頓着。
  • 自分が会いたい時、暇な時には一緒に過ごす。
  • 恋愛と恋愛相手が生活の全てになる。他の何よりも最優先。

 

精神年齢が高い人の行動

 

  • 感情的にならない(常に冷静な目を持っている)
  • 自分の要求ばかりを主張しない
  • 相手に過度な期待をしない
  • 人の話を聞く耳をもっている
  • 自分に素直に行動し、発言できる。
  • 自然に他人のことを考えて行動することが出来る。

 

;恋愛

  • 将来のことを想像出来る恋愛をする。(今だけではない)
  • 周りへの影響も考える。(自分たちだけがよければいいという恋愛はしない)
  • 常に「この人に何をしてあげられるだろう」としてあげたいことを考える。
  • 心地よい距離感を保つことが出来る。

 

離婚で経験した大人への階段

多くの離婚経験者が離婚について語る時「とにかく大変だった」「辛かった」「苦しかった」という言葉。
離婚は結婚よりもパワーを使うし、ストレスも掛かる出来事です。

 

共に生きて行こうと思っていた夫婦が別れるのですから、成し遂げられなかった絶望感や無力感もあるでしょう。

 

しかし、同時に「何故上手くいかなかったのか」と振り返るチャンスがあります。
精神年齢が子供だった自分に気が付くかもしれないし、元夫や元妻の幼さに気が付くかもしれない。
これまで自分の事ばかり気にしていたのが、離婚によって周りのことも見えるようになってきたかもしれない…

 

人は辛い出来事に向き合う時、「自分は誰かに支えられて生きている」と実感出来るものです。
それは他者への感謝の気持ちが湧くことに繋がり、感謝できれば配慮も出来るようになるのです。

 

つまりは、相手のことや周りのことも配慮しながら、どうすれば将来までずっと永遠にいい関係を続けることが出来るか…お互いの幸せ、お互いの将来を協力して作り上げる「大人恋愛」が出来るようになる可能性が高いのです。

 

離婚によって傷ついた「傷」ばかりを見つめて過ごす方もいますが、是非過去の自分の過ちを振り返って直視してみてください。
そして、それを受け入れた時、あなたは大人への階段を上りはじめます。
離婚があなたを大人へと成長させてくれているのです。

 

 

 

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