身内が離婚に反対している場合の説得方法

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離婚というのは祝福されるものではありません。
多くの方が「離婚」と聞くとマイナスなイメージを抱くでしょう。
それは身近な人であればある程強いかもしれません。

 

かつてあなたが結婚する時、あなたのご両親や身内の方は祝福してくれたでしょう。
「一人前になった」ことと、「助け合える人がいる」ということに、ほっと肩をなで下したのではないでしょうか。

 

どんな親でも子供の幸せを願うものです。
離婚イコール不幸と考える方も多く、自分の息子や娘が離婚を決意した時、離婚に反対する両親や身内は少なくありません。

 

日常的に暴力を受けていた。
生活費を貰えない…等、決定的な理由がある場合は別ですが、「性格の不一致」と言ったところで中々理解してもらうことは難しいでしょう。

 

  • もう夫(妻)に愛情がない
  • お互いが別々に生きた方が幸せだと思った

 

このような明らかに目に見えない感情的な理由も理解されにくいものです。

 

「そんなことくらい」
「何言ってるの?」
と一笑され、「夫婦なんて倦怠期を何度も超えて続いていくものよ」なんて言われ、本気で取り合ってもくれない方もいるようです。

 

離婚したいのに身内が反対しているという方は、なかなか離婚に踏み切ることが出来ません。
離婚について二人で話し合うより、身内を説得することが大変だからです。
中には、周りからの反対を押し切って離婚に踏み切る方もいますが、多くの方は身内を説得しようとします。
言い換えれば、親や身内からの反対で留まる位の気持ちなのであれば、離婚せず夫婦の修復に力を注いだほうがいいかもしれません。

 

それより、本当に離婚する意志が固まっていて、なおかつ身内を説得したいと思うなら、焦らず説得するしかありません。

 

一度話しして反対されてもひるまないでください。
繰り返し何度も何度も離婚への本気度をアピールしましょう。
そしてこの時に大切なことは、夫婦関係の改善にも努力をしたということを示すのです。

 

イヤだからと簡単に離婚を切りだしているのではなく、離婚を決意するまでの間にそれ相応の努力と時間をかけてきたことをアピールするのです。
一つや二つ具体的に話しをするとよりリアルに伝わるはずです。

 

それでも離婚に理解が示されない場合は、敢えて離婚の話はせずに「別居」という形をとってみてはいかがでしょうか。
いきなり完全なる別居をするのではなく、3日、一週間…という短い期間での別居です。
夫婦のどちらかが実家に帰るなり、友人宅に泊まるなどしてもいいでしょう。

 

夫婦が上手くいっている場合、双方の実家には二人揃っていくことが多いので、一人で帰ってきたという別居事実を作ることは効果が期待できます。

 

短い期間の別居のあと、再び夫婦での生活をはじめます。
短期間であっても、別居をすることで新たな自分や相手が見えてくるかもしれません。
「もう一度改善出来るようにがんばろう」と思えるなら、離婚する必要はありません。
しかし、「やっぱりダメだ」と思うなら、再び両親や身内に話しをしてみましょう。

 

何度か短期間別居を繰り返せば、周りからも「夫婦仲がうまくいっていない」ことがわかります。

 

もともと、親や身内が離婚に反対するのは、あなたが大切だからこそ。
もしかしたら反対することで離婚の決意の固さを試しているのかもしれません。
それは、あなた自身も自分の本心を知ることに繋がるいい機会なのではないでしょうか。

 

 

 

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