夫を信用できないかた始まる離婚への負の連鎖

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何か大きな出来事があった訳でもなく、「これが理由です」と断言出来る材料はないのだけれど「離婚」の二文字が頭をよぎる…
第三者からは「そんなことで離婚するの?」と言われるような離婚理由を挙げている女性の場合、本当の理由はもっと別のところにある気がします。

 

深く探っていくと、その根底にあるのが「夫が信用できない」ということ。
夫婦でありながら夫のことが信用できないというのは、辛いもの。
二人でいながら空虚で、寂しいものです。

 

女性は男性よりも「自分は心から夫に愛されているか」を無意識に感じ取る生き物なのかもしれません。
男女の肉体関係では、男性は「快感」を重視するのに対し、女性は快感よりも「満足感」を重視するといいます。
肉体関係において、男性がいかに自分を愛してくれているかを感じ取れる行為かどうかが大切なのです。

 

夫を信用出来ないということは、夫に疑いの念を抱いているということ。
疑うようになったのには、それなりの理由があると思います。
浮気をされた、嘘をつかれた、家庭に非協力的…等。
一度や二度でなく、繰り返されてきたことで夫への不信感が増し、夫が言う言葉も軽いものに感じ、信用出来なくなっていた・・・・

 

離婚をする時の理由に、衝撃的な大きなトラブルがあるとは限りません。
小さいけれどそれが積み重なった時、ひょっとすると大きな事件よりさらに大きな衝撃になり得るかもしれません。

 

夫を信用できくなくると、夫婦間で負の連鎖が始ります。
信用されていないことを察知した夫は、信用してくれない妻に対しての気持ちも冷めていくでしょう。
こうなると、夫婦間の会話は当たり障りのないものに変わっていきます。
そして、そのうち会話すら交わさなくなる夫婦もいるのです。

 

夫を信用出来ないけれど、「離婚はしたくない」と思われる方は、ここで負の連鎖を止めなければなりません。

 

夫が信用できないのは、夫のこれまでの言動が原因かもしれません。
しかし、信用できない心は、あなた自身の中で生まれています。
つまり、自分の心の中を見つめ直して、新たな考え方を持たなければ変わることは難しいでしょう。

 

夫に対する不信感を抱いている方の中には
「夫婦なのだから隠し事は絶対ダメ」と思っている方が多いです。
だからこそ、ちょっとした隠し事を見つけた時、それが即不信感になり、信用する事も出来なくなる。

 

結婚する時「これからは二人で一人」なんて言われることがありますが、確かに「家族」としては一つです。
でも、夫婦だって一人一人の人間です。
違っていて当たり前なのです。
全てがなんでも「二人で一人」なんて生活をしていたら、お互いに息苦しさを感じてしまうでしょう。

 

夫婦であっても、自分以外の他者との関わりには「距離感」が非常に大切です。
程良い距離感を持つことが出来たら、もしかしたら再び夫を信用することが出来るようになるかもしれません。

 

あまりに密接すぎると、相手の顔も表情も読み取ることができません。
しかし、少し距離を置いて見つめることが出来たら、読みとることができますよね。

 

密接することがいけないということではないのです。
密接する時もあっていいけれど、基本は適度な距離感が大切なのです。

 

適度な距離感があれば、相手の「良い所」を見つけやすくなります。
近すぎて見えなかった優しさや頼りがいに気が付くかもしれません。

 

これまで「私に嘘をついている」と受け止めていた夫の別の真意を見ることが出来るかもしれません。
もしかしたら、本当のことを言わないのは、あなたへの優しさからかもしれませんよ。
それは、距離感がなくては見ることができない。
適度に離れていないと、本当の姿を知ることが出来ないのです。

 

夫が信用できないというあなた…
少し彼との距離を考えてみませんか?
物理的に離れるのではなく、お互いが一人で自由に考え行動出来る時間を見守り合える距離。

 

夫婦は「依存」し合うのものではありません。
「協力」し合う関係です。
その為には、程良い距離感で、相手の本質や真意を見ながら信頼関係を築いていくことが大切なのではないでしょうか。

 

 

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